賃貸の間取りスタジオタイプとは?1Rとの違いを解説♪

スタジオタイプについて

近年、分譲マンションやデザイナーズマンションなどのオシャレな物件で見かけるようになったスタジオタイプ。そのスタジオタイプとはどんな間取りなのか、1Rとは何が違うのかを解説していきたいと思います。

スタジオタイプのはじまり

1980年代にブームとなり、たくさん建設された1Rなどの投資用マンション。

ブームにはなり住んでみたもの、やっぱり1Rは狭い・・・

専有面積が20㎡前後ということは、全部で約10帖ほどの広さしかない。

10帖と聞くと一見広く感じるかもしれませんが、約10帖前後ということは、浴室やトイレ、キッチンや収納の面積を抜くと4.5帖ほどしか残りません。

残った居室4.5帖のスペースに、ベッドやテーブル、TVを置くとほとんどスペースが残らない。

まるでカプセルホテルのようになり、1R=狭いということで嫌われるようになっていきました。

そこで誕生したのが「スタジオタイプ」です。

スタジオタイプとは、元々はアメリカなどの、総面積100㎡以上ある広い間取りの仕切りをすべて外した住居のことで、写真などの撮影スタジオのような大きく広い空間のある居室のことをスタジオタイプと呼んでいました。

この狭い日本では100㎡をすべてぶち抜いた広々とした間取りということはなかなかありませんが、それでも1Rが15㎡から20㎡前後のものに対し、1Rよりも広い30㎡から50㎡前後の1R住居のことをスタジオタイプと呼ぶことが多いようです。

スタジオタイプのメリット

・本家アメリカのスタジオタイプみたいに100㎡とまではいかないが、広くスペースをとることができるため開放感がある。

・デザイナーズマンションや分譲マンションなどに多いため、オシャレに暮らせる。

スタジオタイプのデメリット

・狭い日本だと30㎡から50㎡あれば1LDKや2DKの間取りを作ってしまうため数が少ない。

・数が少ないため、家賃設定も高くなっていることが多く、探すのも困難。

スタジオタイプがおすすめの方

少し家賃が高くてもオシャレな部屋に住みたいという方には本当におすすめです!家具の配置などがうまく、インテリアにこだわりがある方にもピッタリです!

スタジオタイプの物件の探し方

インターネットのスーモやホームズなどのサイトの検索条件には、スタジオタイプがないため、1Rにチェックをいれ、専有面積のところを30㎡以上で検索をすると出てきやすくなります。

      2021/02/28




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